生きるとは、I Killと云うコト。
人は殺さずして生きてはいけない。五条です。真の不殺を掲げるには葉緑体が必要です。と茶化したところで今日の話題。先日、久々に新しいゲームを購入し、現在プレイしております。それといいますのは「影牢2-Dark Illusion-」。殺戮ゲーとして名高い「刻命館」シリーズの第四作にして同シリーズ初のPS2作品。
個人的にはPSでも屈指の名作と思っている第二作「影牢-刻命館 真章-」の続編、という形の作品ですので、発表当初から発売が非常に楽しみにしていたのですよ。
何しろ、前作「蒼魔灯」から約4年。正直、血に飢えてましたから。
諸事情あって発売日には購入できませんでしたが、4日後くらいに購入。仕事が忙しくてなかなかプレイできない状態で少しづつ進めていき、今日までで二週クリアできました。
てなワケで感想。尚、ネタバレを含みますので、未プレイの方はここでブラウザバック推奨。
では感想。
レイチェル萌え。
まず黒ロリ風な衣装萌え!んで侍女萌え!アリシアの一番近くにいる存在って立場萌え!何か企んでるっぽい挙動萌え!14話でのイっちゃった雰囲気萌え!そして最期の「一緒に…一緒に堕ちましょう…アリ…シア……」でアリシアより先に私が堕ちました。
加えてもう一つ、アリシアとの百合っぽい雰囲気萌え(注:原因の大半は私の妄想です)
…っと、失敬。ここからは真面目にいきます。
プレイ感覚なんですが、カメラワークを自分で調整可能+歩きながら視点変更可能になったってのが良いですね。前作までだと立ち止まらなくてはいけなかったので、敵から逃げながらのトラップ発動がやりづらかった点が改良されてます。
が、ローリングが無くなったのは厳しい。アレで素早く矢の射線を外れてからコンボスタート、っていうのが得意技だったんですが。
トラップに関しては、影牢1の形式に戻っていましたね。蒼魔灯のような形式だと作る手間が面倒というのがあったのでしょうが、私としてはトラップレベルによる効果の調整が便利でしたので、ちょっと残念。2マスとか4マスとか、そういう微妙なマス数での強制移動が便利な場面は多いですから。
目玉のダークイリュージョンはHit数・威力ともに申し分なく、コンボに欠かせない要素ではありますが…デモをスキップできないのと、一回のバトルで一度しか使用できないというのがネック。まぁ、何度も発動可能だと動きにくくなってそれはそれで不便、というのもありますけど。
さてさて、ネットを見てるとここに批判が集中、ストーリー&キャラクターについて。
確かに、各方面で言われてた通りにストーリーが支離滅裂。このシリーズはストーリーが薄いってよく言われますけど、個人的にはトップクラスの薄さです。
とりあえず、6話の行動選択もどきを何とかして下さい。最初、選べるモノかと思って本気で悩んだじゃないですか。
まぁ、元からレイチェルの言うコト聞くつもりでしたけど。萌えだから。
あと、途中までどうにもストーリーが一本道っていうのもちょっと。分岐までの道のりがちょっと億劫になってきます。
キャラクターにしても、今回はどうも印象に残るサブキャラ(通常の敵キャラ)が少ないですね…全員、断末魔以外にも対面時のセリフが追加されているので、その分印象に残るかといえばそうでもなく。設定とセリフ、ストーリー上の行動が一致しないのもあるかもしれません。だって、館から帰ってこない母親(勿論プレイヤーが殺害)を探しに来た息子が、何でか「魔神に我らの魂を!」とか叫んでるんですよ?あまつさえ、ある程度ダメージを受けると「母さん、応援を呼んでくるからね!」とか言って逃げますし。しかももう出てきませんし。魂捧げるんじゃなかったんかよ、と。この辺の整合性のなさも、印象を薄める一因な気がします。
で、一番の問題点。「主人公キャラが善い人」。
このシリーズが評価されたポイントとして、「通常のゲームにおける正義の勇者と悪の魔王の立場を逆転させたところ」というのがあります。言い換えれば、正義ではなく悪のために戦う、というのがこのシリーズの魅力であると。
つまり、このシリーズでは主人公は悪人であるべきなんですよ!
なのに何で、蒼魔灯に引き続き主人公いい人なんですかッ!!
「主人公=正義、敵=悪」と言い切れるゲームなんて他にゴマンとあるんですから、たまには悪を演らせて下さいよ!!
倫理機構対策とかいう話も聞きましたが、有害図書指定上等。
もとより小さいお子様にはあんまりお勧めできないゲームなんですから、いっそそれくらいまで作り込んでしまった方が良い、と思います。
現状では、あまりに中途半端。
…個人的には、アリシアではなくレイチェルを主人公にした方が面白いゲームになったような気がしないでもないです。萌えとか抜きで。
…でも、私としては評価は良いです。
理由?
やっぱり、何だかんだ言って「殺す」というコトを実感できる数少ないゲームであるという事実は変わりませんからね。
…あと、やっぱレイチェル萌え。
個人的にはPSでも屈指の名作と思っている第二作「影牢-刻命館 真章-」の続編、という形の作品ですので、発表当初から発売が非常に楽しみにしていたのですよ。
何しろ、前作「蒼魔灯」から約4年。正直、血に飢えてましたから。
諸事情あって発売日には購入できませんでしたが、4日後くらいに購入。仕事が忙しくてなかなかプレイできない状態で少しづつ進めていき、今日までで二週クリアできました。
てなワケで感想。尚、ネタバレを含みますので、未プレイの方はここでブラウザバック推奨。
では感想。
レイチェル萌え。
まず黒ロリ風な衣装萌え!んで侍女萌え!アリシアの一番近くにいる存在って立場萌え!何か企んでるっぽい挙動萌え!14話でのイっちゃった雰囲気萌え!そして最期の「一緒に…一緒に堕ちましょう…アリ…シア……」でアリシアより先に私が堕ちました。
加えてもう一つ、アリシアとの百合っぽい雰囲気萌え(注:原因の大半は私の妄想です)
…っと、失敬。ここからは真面目にいきます。
プレイ感覚なんですが、カメラワークを自分で調整可能+歩きながら視点変更可能になったってのが良いですね。前作までだと立ち止まらなくてはいけなかったので、敵から逃げながらのトラップ発動がやりづらかった点が改良されてます。
が、ローリングが無くなったのは厳しい。アレで素早く矢の射線を外れてからコンボスタート、っていうのが得意技だったんですが。
トラップに関しては、影牢1の形式に戻っていましたね。蒼魔灯のような形式だと作る手間が面倒というのがあったのでしょうが、私としてはトラップレベルによる効果の調整が便利でしたので、ちょっと残念。2マスとか4マスとか、そういう微妙なマス数での強制移動が便利な場面は多いですから。
目玉のダークイリュージョンはHit数・威力ともに申し分なく、コンボに欠かせない要素ではありますが…デモをスキップできないのと、一回のバトルで一度しか使用できないというのがネック。まぁ、何度も発動可能だと動きにくくなってそれはそれで不便、というのもありますけど。
さてさて、ネットを見てるとここに批判が集中、ストーリー&キャラクターについて。
確かに、各方面で言われてた通りにストーリーが支離滅裂。このシリーズはストーリーが薄いってよく言われますけど、個人的にはトップクラスの薄さです。
とりあえず、6話の行動選択もどきを何とかして下さい。最初、選べるモノかと思って本気で悩んだじゃないですか。
まぁ、元からレイチェルの言うコト聞くつもりでしたけど。
あと、途中までどうにもストーリーが一本道っていうのもちょっと。分岐までの道のりがちょっと億劫になってきます。
キャラクターにしても、今回はどうも印象に残るサブキャラ(通常の敵キャラ)が少ないですね…全員、断末魔以外にも対面時のセリフが追加されているので、その分印象に残るかといえばそうでもなく。設定とセリフ、ストーリー上の行動が一致しないのもあるかもしれません。だって、館から帰ってこない母親(勿論プレイヤーが殺害)を探しに来た息子が、何でか「魔神に我らの魂を!」とか叫んでるんですよ?あまつさえ、ある程度ダメージを受けると「母さん、応援を呼んでくるからね!」とか言って逃げますし。しかももう出てきませんし。魂捧げるんじゃなかったんかよ、と。この辺の整合性のなさも、印象を薄める一因な気がします。
で、一番の問題点。「主人公キャラが善い人」。
このシリーズが評価されたポイントとして、「通常のゲームにおける正義の勇者と悪の魔王の立場を逆転させたところ」というのがあります。言い換えれば、正義ではなく悪のために戦う、というのがこのシリーズの魅力であると。
つまり、このシリーズでは主人公は悪人であるべきなんですよ!
なのに何で、蒼魔灯に引き続き主人公いい人なんですかッ!!
「主人公=正義、敵=悪」と言い切れるゲームなんて他にゴマンとあるんですから、たまには悪を演らせて下さいよ!!
倫理機構対策とかいう話も聞きましたが、有害図書指定上等。
もとより小さいお子様にはあんまりお勧めできないゲームなんですから、いっそそれくらいまで作り込んでしまった方が良い、と思います。
現状では、あまりに中途半端。
…個人的には、アリシアではなくレイチェルを主人公にした方が面白いゲームになったような気がしないでもないです。萌えとか抜きで。
…でも、私としては評価は良いです。
理由?
やっぱり、何だかんだ言って「殺す」というコトを実感できる数少ないゲームであるという事実は変わりませんからね。
…あと、やっぱレイチェル萌え。
この記事へのコメント