刹那記 −命、萌え尽きるまで−

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zoom RSS 亜空間最終決戦。

<<   作成日時 : 2009/08/30 09:32   >>

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やっぱりRPGの最終決戦の舞台は亜空間か宇宙空間(のような場所)ですよね。五条です。さて本日は魔石のグリモア追撃戦を行うか否かの結論が出る日なのですが……(最終更新24:50)





投票の結果1443669にて、追撃戦の決行が決定しました。




さて今回の仕様ですが。



地獄が消滅した後の混沌の空間を潜行して行く、地獄を吸収した結果巨大な蝶のような姿になった王妃を追って、マインドも潜行していきます。

追いついた処で攻撃を行い、王妃の戦力値をゼロにすれば勝利…のようです。
如何せん最終決戦ですし、その後にも何かあるような気がしないでもない。


しかし王妃も黙ってやられるワケが無く。
自身の身を高速回転するチェーンスライサーソードで守っている他、無数の自爆する紅い蝶を召喚してマインドに攻撃を仕掛けようとしています。
蝶を放っておけばマインドに被害が出ますし、チェーンスライサーソードを止めないと王妃及び魔石のグリモアに攻撃を仕掛けたPCの重傷率が跳ね上がるという厄介な状況。
最後ですし、いざとなったら捨てPCを死亡覚悟で吶喊させるつもりで居ますが…。

幸い、王妃へ与えたダメージは次ターン以降にも引き継がれるようなので、最初はマインド・PC双方へのダメージを抑える方向で戦っていくのが良さそうだなというのが私の見解。
というワケで、私のPCはチェーンの停止と蝶の迎撃に分けて配置してみました。多分何人かは王妃へ攻撃を仕掛けると思うので、それでどれだけ削れるか…ですね。



参加〆切までは後30分くらいありますが、とりあえずはこんな処でエントリアップ。





<10:16>
眠い。
ついいつもの悪癖が発動して徹夜してしまいました…。途中で一度仮眠を取った方が良いかも知れませんな。



ところで、前回の記事で書き忘れていた、エル・メトラ・カリス攻撃のリプレイで印象に残ったシーン。


…具体的には、王妃と「王妃の目」の関係に関わる描写なんですが。



正直言って萌えまくった

百合スキーな私にとっては非常に甘美と映るその描写、ここで終わってしまったことがとても惜しく。
こういう背徳的な要素の似合うノスフェラトゥという種族は、やっぱり良いよなぁと再確認した次第。


本当に、彼らにロクに関われなかったコトを惜しく思います。




それはさておき。


第一ターンの結果発表は11時から。それまでに何をしたものか……



…あ、選挙の投票行ってこないと。






<11:42>
その前に第一ターンの結果が出ました。

チェーンスライサーソードへ実に1000名以上もの戦力が投じられた他、魔石のグリモアには500名以上、蝶の迎撃には左右それぞれ300名以上。ここにきてとうとう同盟最大の弱点を克服したかと思えるほどの人数の集まりっぷりです。
しかしその分、王妃本体への攻撃戦力は500ほどしか集まらなかったため、あんまりダメージは与えられずじまいでしたが。


それを踏まえ、第二ターンはスライサー<王妃<魔石という人数配分に変更してみました。
これでどう動くでしょうか…。






<13:05>
第二ターンの結果が出ました。
若干混沌深度が進み、マインドにも軽微ながらダメージが入ったものの、十分な戦力が集まったおかげで王妃の撃破には成功……


したのですが、大方の予想通り王妃の姿が変化しました。



新たな形態は、魔石のグリモアの剣(ただし巨大)の柄部分に同化した自身の周囲に、無数の骸骨で出来た8本の触手を備える死霊形態

死霊形態は、その8本の触手で以てマインドを締め上げ破壊しようとしてきます。8本の触手それぞれについて迎撃の選択肢が存在しますが、迎撃しきれなかった場合、一本につき一律100のダメージがマインドに入るとの事。つまり半端な戦力での迎撃は無意味、と。
また、今度は王妃が受けたダメージは毎ターン回復されてしまうので、戦力を集中し1ターンで撃破しきる必要があります。

この辺考えると、無理に触手を全部迎撃しようとせず2〜3本くらいは喰らう事を覚悟し、その分を王妃と魔石のグリモアへの攻撃に回した方が良さそうな気がします。
その方針のもと、うちのPC達はメイン4人を王妃・順メイン3人を魔石のグリモア・残る捨てPC達を触手1と5に散らしてみましたが…どうなりますかねぇ。



しかしこの王妃、全部で何形態ぐらいに変身するんでしょうか?
最悪、こっちが諦めるまで何度でも変身するんでは…とか思ってしまいますが…流石にそれはないか。最終決戦がそんな出来レースだったら非難轟々すぎるオチになりますし。
今でもここ数ヶ月の流れには結構非難の声が聞かれますし…。






<14:15>

どうやらここからが正念場のようです。

死霊形態の王妃は撃破できたものの、触手全てがマインドに命中してしまいかなり耐久力を削られてしまいました。



…そして、王妃は新たな形態「貴獣形態」に変化。

「海竜」「地竜」「獅子王」「大ノソリン」からなる四体の守護の大獣と、無数の獣頭の美姫を従えた形態。何かFF6のラスボス第二形態を思わせる外見ですね。
しかし大ノソリンが妙に浮いている気がする。
守護の大獣全てに300(大ノソリンだけ100)以上の戦力を振らないと王妃にも魔石のグリモアにもダメージが通らず、その上で美姫を止めるのにも500の戦力が必要というハードな戦いになります。
幸い、王妃に与えたダメージは次ターン以降にも引き継がれ、また移動速度が落ちたので魔石のグリモアを攻撃しなくても突き放されるコトは無くなりました。

今回は兎に角守護の大獣を止めないと何にもならないので、うちのPCは全員そちらに配分。ただし主力組のみ美姫を攻撃に向かいましたが。


若干キツくなってきましたが、上手くいくかどうか…?



といった処で少々外出して参ります。何とか次ターン開始までに帰って来れれば良いのですが。






<17:25>
5ターン目の行動入力はギリで出来たのですが、その後ぐったりしてました
徹夜のツケか…。

それはさておき4・5ターン目の結果ですが。

4ターン目は獣の無力化と美姫の迎撃でいっぱいいっぱいだったものの結構なダメージを王妃に与え、5ターン目以後は必要戦力の減少もあり、深度の増加も抑えた上で王妃に有効なダメージを与えるコトができました。
6ターン目は更に獣と美姫の戦力が減っているので、額面上は楽勝っぽいですが……次の形態もあるでしょうしまだまだ予断を許す状況ではないでしょう。

とりあえず私は、王妃攻撃以外の各選択肢にPCを等分して配置してみました。
王妃には元より相当数の方々が行くと思いますゆえ。



…しかし、これ全部で何形態あるんでしょうか?
先日のリアシナにおける反魂儀式の塔の数からして全5形態、という予測も聞きますが…。






<19:26>

と思ったら次が最終形態でした。


貴獣形態を撃破したその後に現れたのは、巨大な魔石竜を従えた魔石最終形態。
その姿は比較的シンプルですが、イラストの構図もあってかその存在感は圧倒的。
因みにこのイラスト、今年の夏の祭典の折に掲示されたポスターで先立って公開されていたらしいです。


そしてその能力も、一切の小細工の無い圧倒的なもの。
無限の戦力で此方の攻撃を凌ぎ、圧倒的な破壊力を持つ魔石竜のブレスでマインドをも一撃で沈める…という、ラスボスに相応しい圧倒的な力で以て立ちはだかります。

現状、この王妃を倒す手段は存在しませんが、直接攻撃を仕掛ける面子が1000人以上居れば魔石竜はその迎撃を優先する…とあるあたり、完全に無敵と云うワケではない様子。いやゲーム的に無敵とかありえねぇというのはこの際置いておくとして。


ともあれ、正気を見出すにはまず耐えなければならないのですが、選択肢がこれまた難しい。
「マインドは無傷だけど重傷率激高」
「重傷率はそれほどでもないけどマインドに最低でも500ダメージ」

の二択という。

とりあえず、次のターンを見越してまずはPCの被害を抑えておくべきか…という意図から、円卓の相談においては後者を選択するコトに決まったようなので、私のPCも全員そちらを選択。
次のターン以降、状況がどう推移するかで動き方が決まりそうですが…どうなるのか。



あ、そう言えば。



如何やら世界結界の向こう側から能力者が迷い込んできてた模様。
6ターン目リプに載ってたBUの4枚目、銀雨のロゴがついてます…。






<20:40>
7ターン目は、とりあえず魔石竜のブレスの被害を最小限に食い止めるコトに成功。
しかしそれでも被害は大きく、私のPCもヤルダ他2名が重傷を喰らいました。
…しかしヤルダの重傷率の高さは異常。リアイベを無傷で終われた例が無い気がします。職業柄仕方ないのかも知れませんが。

で、8ターン目ですが…何か意外とあっさり決着つきそうな予感?


ルラル嬢によると、次のターンで王妃の身体は自壊を始めるとの事で。つまり、このターンを耐え切れば勝利、というワケですな。
個人的には、自壊までもう1ターンあった方が緊張感は増す気もしてはいたのですが…そんなギリギリの展開は正直心臓に悪い、とも思います。

ともあれ、これが最後とあらば躊躇する理由は無い、というワケで無傷な面子全員を王妃の元へ吶喊させてきました。



ところでこのターンは、王妃消滅後に残るであろう魔石のグリモアをどうするか…という選択肢もあります。
ただし選択権があるのは、王妃を直接攻撃したPCだけですが。

選択肢としては「破壊する」「確保する」「放逐する」の3つ。
正直どれを選んでも相応のリスクとリターンが考えられるので、選択はかなり難しい処ですが…私としては破壊を推したい処ではあります。実際の処、それ以外を選んだ場合、ゾフィラーガ復活フラグが立つような気がしないでもないんですよねぇ…。
破壊してもゾフィラーガ復活の可能性は考えられますが、この場合肝心要の魔石のグリモアが無いのでまだマシと予測。


ともあれプレイングは送信完了。後は決着を見届けるのみ。魔石のグリモアの行方含め、果たしてどうなるのか。





<21:09>
大変なコトに気付きました。


今回のリアイベ、日を跨ぐ可能性が高いようです

8ターン目の結果が出るのが21:30。

このターンで作戦目的が果たされるのは確実ですが、今回はそこから地上に戻るまでの展開が残っています。
そして、地上へ戻るまでの速度は参加PCの数に依存するワケで。

7ターン目の参加PC数は大体1900人ほど。何も障害が無い+重傷者が安全に力を注げる選択肢があるとしても、1ターンで即地上へ脱出できるとはちょっと考えづらい。なので2ターンはかかると見ているのですが…


その場合のタイムスケジュールはこんな感じ。

9ターン目:21:30〜22:00受付
10ターン目:23:00〜23:30受付、24:30頃結果発表


…結果が出るのは31日になってから。



過去にも一度か二度、そんなリアイベがあったらしいですが……何と言うか、富スタッフにはお疲れ様としか。






<22:32>

真なる最強の敵、その名は絶望

…確かに、希望を旗印としている同盟ですから、最後の敵がその対立要素(?)である絶望というのはあながち間違っていないのかも知れませんな。


そんなワケで、無事王妃を倒し魔石のグリモアも破壊できたのですが……



周囲を取り巻いていた混沌が急速に濃度を増し、マインドやドラゴンウォリアー達の動きを鈍らせ…更には傷の治りも鈍らせ、そして生きる意志そのものをすら奪い始め。
内包したもの全てを虚無へと誘う絶望そのものとして、ドラゴンウォリアー達へと牙を剥いたのです。


これに対抗し、地上へと帰還する為には、希望の力を込めて祈るしか無いワケですが。

普通に祈る場合1PCにつき進行速度は+1〜3。しかも重傷・死亡判定有。
全力で祈る場合+10〜30の進行を見込めますが、高確率で死亡判定が出るとの事。しかもLv60以上のPCにしか選択不可。

おまけに、前ターン王妃を直接攻撃した反動により、多数のPCが重傷喰らってます。
私のPCも、リーシュ以外全員重傷になってしまいました…。
重傷者用選択肢があると思っての決断なんだと思いますが、その裏掻いてきた富マジ鬼畜。


そのため、正直これ帰れるのか?とPLレベルでも絶望感が漂いつつある状況ですが……不謹慎なコトに俄然燃えてきた
ラスボス戦後の脱出が実は一番ハード、っていうのもまたRPGの醍醐味だと思うワケでしてな。


問題は、私のPC1人除いて全員重傷喰らってるというコトですが……最後なんですし、己の身を犠牲に脱出路を切り開くという燃えシチュエーションに是非浸ってみたい。
というコトで思い切って重傷特攻上等で行くコトにはしましたが……


流石にソニアを突っ込ませたのはやりすぎだっただろうか。
いや、行動入力画面でこのターンで混沌深度を0にできた場合地上に帰れますって書いてあったものですから、逆にこのターン中に混沌深度を0にできなかったらゲームオーバーと思ってしまった結果ソニアも重傷特攻するコトに決めた次第で。

本当はクィス以外全員その覚悟で以て当たる予定だったのですが、時間切れで他のPCは特攻できず。このターンの結果を見て、次どうするかを決めるとしましょう。




<23:13>

結果が返ってきません。


…まさか、これで終わりだというのでしょうか。

となると帰還できたのか、それとも上述の通りゲームオーバーなのか……


……いずれにせよ、早い処結果発表して欲しい処。重傷特攻した娘を持つ身としては死亡通知が来やしないかとガクブルものなので……。






<24:50>

光だ…地上の光だ…!!我々は、我々は帰ってきたんだ……!!



…というワケで最終結果発表、如何にかこうにか地上に戻って来れました。
って結果(最終的な参加者数)だけ見ると案外余裕だったんですけどね。まさか3000人以上参加してるとは…。
ですが行動入力時点ではそこまで沢山のPCが参加するなんて分かってなかったワケで、PLレベルでも絶望に飲まれかけていた状況でした。
正直、私も唯一のLv60超えであるヤルダに2を選ばせようかと割と本気で悩んでましたし。結局、ヤルダはそんな自己犠牲キャラじゃないという理由で却下したんですが……

…とりあえず、重傷特攻かました面子が全員無事生還してくれて良かった良かった。


しかし、それにしても……2を選んだ方々の死に様が見事すぎると言わざるを得ない。
やっぱり私は自己犠牲燃えの人間なのだなぁ、と改めて再確認。
つーか(一方的に)知ってる人がやたら沢山死んでいるんですが。面識のある人はいませんけれども。

ともあれ、皆の生還の為に命を捧げてくれたその志に、最大限の敬意を。



色々ありましたが、これで最終決戦も終了。


そして、これを以てとうとう無限のファンタジアも本格的に終了へと進んでいくコトになりました。


まずは9〜10月にかけて、円卓決議に基づいたシナリオ群のリリース。
ドラゴンやドラグナーやモンスターやピルグリムグドン等々、世界に残る脅威の排除、街道整備にフラウウィンドの徹底調査……って、こんなの2ヶ月で全部出来るんでしょうか。出来るのかな。
10月10日にはお祭り系のリアイベが行われるとの事。ワイルドファイア大運動会かミラルカ芸能祭か或いはザウス大祭か。また、このリアイベの終了を以て新規PC登録は終了となるそうです。
そして10月末から運営終了までの間、未来のシナリオがリリース。今回のリアイベで王妃を逃がした場合は彼女との決着を行うコトになっていたワケですが、今回王妃を倒せたので内容は今の処不明。ただ、9〜10月のシナリオの結果もこの未来のシナリオに影響を与えるようではあるそうです。
どんなシナリオが出るのか、今から楽しみですね。


あと、イラストリクエストは納品期限が来年6月末に延長されたそうです。この機会に終了記念ピンなど如何ですか?って処ですかな。


また、今まで参加した全てのシナリオ・作成されたイラスト全てにコメントを付けられる「メモリアルコメント機能」が実装。全力で思い出語りをするが良い!?
…私も落ち着いたらコメント付けて回ってみましょうかな?今は後でDTSの依頼プレも書かないといけないので時間ありませんが…。



それと、富としては現在の無限を構成する全てのデータを運営終了後もいつでも見られるようにしたいと考えているようです。
ゲームページを全部残しておくのか、ゲーム内容をDVDやUSBメモリ等に収めて販売するかのいずれかの方法で。
…でも私の残しておきたい思い出は既に全部消えちゃってるからなぁ…。



ともあれ、終了まで残すところ後4ヶ月。
無限PL様方におかれては、その時間を有意義に過ごされます事を祈念しつつ、リアルタイム更新を終了と致します。

皆様、本当にお疲れ様でした。

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