刹那記 −命、萌え尽きるまで−

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help リーダーに追加 RSS 週明けの終末。

<<   作成日時 : 2008/12/30 03:06   >>

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今年も既に50時間を切った今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。五条です。さて今回は寺ゲの話題。と言っても、既に年末年始休業に入っているので公式の動きはありませんが。






●ソルパ
エレミアさんとリーデさんが参加した依頼は既に両方出発。結果反映はどちらも元日になります。

後、リーデさんのBUのノミネートが通りました。
完成は来年になりますが、年明けの月曜をワクワクしながら待てそうですな。



ところで、先ほどギルドで依頼を見ていた際にちょっと気になる一文を発見。
以下、天音MS「それは限界の呪文」のマスターコメントより抜粋。

年内最後の公開がコレというのはちょっと複雑な気分なので、後一本くらい出したいです、天音です。
年明け早々からちょっとはっちゃけたMS個人連動企画物を予定しているので…。




どれくらいはっちゃけるのか非常に興味深い。


SCを用意してその時を待つと致しましょう。






●CtS
先週末の話ですが、シュテルンの機体能力に修正が入りました。

PRMシステムの使用制限が1ミッションにつき練力合計100までしか使用できないという仕様に変更となってます。


何でこういう形に変えたのかと言えば、恐らく魔改造対策でしょう。
ちょっと分かり難いですが、従来の仕様では一回のシステム起動に練力100までしか使えないだけで、練力さえあればその「練力100使用→何かの能力を+150」を何度でも使用できました。
つまり、ことシュテルンに限っては練力の量がそのまま機体性能に直結する仕様であり、練力だけは魔改造必須と言ってもいい状態だったワケです。
しかも、PRMシステムの使用自体には行動力を消費せず、その効果も1ターンの間持続するワケで…ぶっちゃけ強すぎたという話。

恐らく、本来の設計意図としては「練力100消費→能力+150」を1回だけ使用して一発に賭けるか「練力20消費→能力+30」を5回に分けて使用し性能の一時的底上げを図るか…というのを状況に応じて選択する、まさに万能型ならではの能力として設計されていたのでしょうから、その辺考えれば今の仕様でも問題は無いでしょう。

ちなみに、最初に修正が入った時は「1ミッション1回限り」という制限になっており、事実上100消費オンリーの能力だったのが今の仕様に再修正されたらしいとか。






ところで。

先日行われたオフイベの話を聞いて、何か引っ掛かるモノを感じていたのですが…α―米さん方の記事でその辺ハッキリしました。
しかしその書き方もまた角が立ちそうな気がしないでもない。


要するに「機体強化など所詮自己満足、重要なのはプレイング」という部分に引っ掛かっていたのですな。

機体強化よりもプレイングの方が重要であるコトは事実と思っておりますが、だからといって機体強化を一切しなくて良いのかと言えばそれもまた違う気がする、と。


でもやる気の問題、というのもまた引っ掛かるモノを感じる……例えば、

・無改造の初期機体に乗っているが、相談では活発に発言し多くの意見を出すPC
・魔改造の最新鋭機に乗っているが、相談では殆ど発言せず他人の意見の追認ばかりなPC


どっちがやる気あると思うかと言われれば私は前者だと思いますし。
私がCtSでは「手抜き改造機体お断りな」ガチ依頼に全くと言って良い程参加しないから、そう思うのかも知れませんが。

…ただ、無改造初期機体だからってやる気が無いとは思いませんが、正直な処不安にはなります。
プレイングで補うと言っても補いきれるんだろうか、と。


なので、私にとって機体強化というのは「装備の一つ」のようなモノ…というのが個人的な考えです。それも、どちらかと言えば武器よりも防具やアクセサリの類のようなモノ、と。
店売りの防具すらロクに装備せずに、危険の予測される戦場へ赴くというのはあまりに不安ですが…だからって、全身福袋品でガチガチに固めて行かなければならないとまでは思わないのと似たような感じです。

…結局「やる気の問題」という結論を別の言葉で言い換えただけのような気がしないでもないですが。
流石に、装備すら何も持たずに高難度依頼へ参加する人に対してはやる気を疑いたくなりますし。
詰まる所は、例えPCロストの危険があるレベルの高難度依頼であっても、SC使っての機体改造までを義務とするような風潮にだけはなって欲しくないという個人的な嗜好です。





というのを踏まえて、α―米さんの問い「貴方にとって”WTで絶対”なプレイングとは何処までのことですか?」に回答してみましょう。






……と、偉そうな口利いといて何ですが。



正直「600文字の送信文」「所持品」だけです。




極論ですが、例え綿密な相談を重ねあらゆる可能性を検証し完璧な作戦を立てられたとしても、白紙やらかしたら全部無かったコトになります。
通常の依頼であれば一人や二人が白紙やらかしても(その人が作戦の核を担う役割でない限り)御破算とまではいかないと思いますが、それこそ所謂デスシナリオであれば端役が一人欠けただけでも難易度は急上昇するでしょう。それが例え、無改造初期機体の人であっても。
その辺はMSが調整する場合もあるでしょうが…温情と言えなくもないと思います。デスシナなら尚更。


それに、プレイングで「●●を使って▲▲する」と書いたにも拘らず●●というアイテムが所持品の中に入っていない、なんてコトになれば▲▲という行動は取りようが無いワケで。
一番分かり易い例で言えば、キメラと戦うのに武器を装備していなければそもそもダメージが与えられませんし、Myルームに置きっ放しの盾では攻撃を防ぐ試みすら出来ません。まさに「武器や防具は持っているだけでは意味がありませんよ」という奴です。

この辺は、物によっては「事前に●●を用意しておく」とプレイングに書いておけばそれで解決する場合もあります(主に、アイテムとして存在せず且つ特殊性の無い物品の場合)。勿論、アイテムとして存在するならそれを持参すれば、プレイングに上記の一文を盛り込む必要は無いワケで、その分の文字数を別の行動に回せます。
そう言う意味では、装備欄もプレイングの一部と言えましょう。


勿論、そのプレイングを書くに至るまでの相談や、その中での意見の検証・吟味・調査、それらを円滑に進行させる為のコミュニケーション能力も重要な要素ではあります。
個々人で好き勝手に行動するより、皆で「これはこうしたらどうか」「あれはこういうことではないか」とアレコレ話し合い作戦を立てた方が、より良い形で依頼を完遂できる可能性も高まりますし、何よりそうやって皆で一つのコトについて話し合うというのは(私は)楽しい。
また、自分一人の視点では気付かないコトも、八人居れば気付く可能性が高まりますし、自分だけが気付いているコトに自分一人で対処するよりも、八人全員で対処する方が確実性は高まります。

そして、人同士での話し合いである以上、相手に対する礼儀を以て接するのは最低限のマナーであります。あんまりに見下したかのような言葉や棘のある言葉で意見を言えば、その相談卓の空気を悪くするばかりでなく、悪くすれば以後の依頼に於いてまで色眼鏡で見られてしまう事にも為り得るでしょう。
例え自分の意見と相反する意見であっても、頭ごなしに否定せず、己の意見と比較検討し折衷していくコトでより良い作戦が生まれる可能性もありますしね。

そうやって、皆の意見を出し合い擦り合わせ纏めていくコトで作戦が組み上げられ、それを基にするコトでより良いプレイングが書けるようになる…と、私は考えてます。



が、それらが結果において意味を成すのは全て、そうして相談した内容を確実にプレイングに反映出来た場合の事。
いくら万事に対応した綿密な作戦を立てたとしても、そういう「可能性の予測」と「その対策」がちゃんとMSに伝わるようなプレイングを書けなければ、予測してなかったのと同じです。
また、先述の通り、その作戦に必要なアイテムを装備していなければそもそも作戦そのものが成り立ちません。



故に、私にとって「絶対のプレイング」とは「600文字の送信文」「装備品」以外に有り得ない、というのが結論となります。





…ただ、考えてみると。

α―米さんが絶対と考えているのは心構え的な意味での「絶対のプレイング」(と私は思っている)
私が絶対と考えているのはシステム的な意味での「絶対のプレイング」


…という感じで、そもそも視点が違う気がしないでもありません。

プレイングさえ完璧に書ければ後はどうでもいい、というのはシステム的には正しいコトだと思いますが、WTのPLの心構えとしては決して褒められたモノではないと思いますし。
実際、普通以上の純戦依頼においては全く相談せずに依頼を成功させるなど殆ど無理でしょうし、無理であって欲しいと思いますし。



ただまぁ、結論としては……




より良い形で依頼を成功させるなら相談には参加すべきだと思う。

そして他の参加者さん方が相談に参加してくれているコトに感謝すべきだと思う。



ぐらいでしょうか。
やはり、依頼達成に向け皆で話し合うコトこそWTの醍醐味であると思いますし。
そういう話し合いがし易い環境を作るコトも必要である、という点には諸手を挙げて同意。

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