刹那記 −命、萌え尽きるまで−

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<<   作成日時 : 2007/04/11 23:52   >>

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そしてここからが本番、なのでしょうか。五条です。銀雨リアシナ「葛城山殲滅戦」の結果が返ってきましたね。





とりあえず一読した上での感想。






まぁ殲滅したコトは間違いではなかった、と思う。



女王は倒れ、組織としての土蜘蛛は完全に壊滅。
残った土蜘蛛や巫女は捕縛し、一連の土蜘蛛関連の事件はほぼ終結致しました。


まぁ言ってしまえば、ああも極端な選択肢しか用意しなかった富にちょっと文句言いたいトコではありますけども。
個人的には、殲滅するにしても女王は殺したくなかったですし。ティルは殺る気満々でしたけど。




さて、今回のリプレイでは幾つか気になる情報が出ておりました。

とりあえず、リプレイにおいて重要かと思われる点を抜き出し検証してみます。



まず序盤、鋏角衆の一人が言った言葉。



「その上で聞こう。お前達は、何の為に戦っているのだ? 俺達は最後の拠点を守る為に命を捨てる覚悟を決めている。だが、お前達はなんの為に命を捨てるのだ?
 お前達の組織と、我ら土蜘蛛に直接の利害関係は無かった筈だ。
 確かに我が屋敷に忍び込んだ者を1人殺しはした。
 だが、お前達が殺した我らの同胞に比べれば、それは些細なものではないのか?」

(この世界を守る為に戦っているんだ、というPCの言葉を聞き)

「この世界の人々? お前達の民ということか? だが、我々は他組織の協力者を襲ってはこなかった筈……。お前達の組織に害を与えては……」




どうも土蜘蛛には、「名も無き第三者」を守るという思想が無かったようです。


能力者組織を一つの国に例えて言うなら、こんな感じで考えていたのではないかと。

・組織に属する能力者=国の支配階級
・いずれかの組織の影響下にある一般人=国の臣民
・どの組織にも協力していない一般人=どの国にも属さぬ未開地の民



鋏角衆の言い分をこの例えで言い換えると「お前達の国の民に手を出してないのに、何で攻撃されなきゃいけないんだ」というコトだったのではないかと、私は考えてます。
そりゃそんな理屈には納得できんですよ。「未開地の民」も含め一般人を怪異から守るのが銀誓館能力者の務めなんですから。







次、「幕間〜土蜘蛛の女王」。長いのでリプレイ抜粋は無し。


とりあえず、ポイントを要約。

・土蜘蛛は「来訪者」というゴーストとは異なる存在である。
・昔(恐らく世界結界完成前)の常識において、大規模な来訪者の組織と荒事を起こす事は、世界中全ての来訪者組織を敵に回すも同然の行為であった。
・来訪者はその名の通り、この世界の外の存在である。(ゴーストはこの地上に発生する事象である、という点を根拠に来訪者とゴーストは区別される)



またもや新たなキーワードが出てきました。「来訪者」。





恐らく、世界結界完成前の世界というのは、彼ら来訪者同士のパワーバランスによって成り立っていたのでしょうな。
で、人間(一般人)はその下に置かれていた、と。



なら来訪者を潰すのを躊躇う理由は無さそうですな。

そんな論理が現代にも通用するなどと思うなよ、と。通用させるなら世界結界を破壊するしか無さそうですが、そういうワケにはいかないでしょうし。


後半の女王の態度を見ても、自分達に従わない人間を下に見ているのは間違いないでしょうし、人を喰うコトの真偽は別としても一般人に犠牲を強いる可能性は高かった。
なればゴーストだろうが来訪者だろうが潰すのみ。少なくともティルは。






しかしまぁ、今後の展開はどうなりますやら。

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